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スクラブで黒ずみが治るって本当なの??

 

手軽にお金もかけずに黒ずみを治す方法として、スクラブを試してみようかなと思っている方は多いと思います。

 

実際にネットを見ていると、スクラブで黒ずみを治す方法が書いてあったり、黒ずみが治ったという声も多々見かけます。

 

ただ、、実際のところ本当にスクラブで脇黒ずみを治すことができるのか、詳しく検証していきたいと思います。

 

そもそも黒ずみを治すためには

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そもそも脇に沈着した黒ずみを治すためには、以下の3つのいずれかのことを行う必要があります。

 

・メラニン自体を薄くする

・メラニンを作り出すメラノサイトの働きを弱める

・皮膚のターンオーバーを促し、変色した皮膚を剥がしていく

 

一般的に黒ずみに効果的とされる治療法は本当にたくさんあります。ただ、どの方法を行うとしても上の3つのどれかの効果がない限り、黒ずみを治すことは絶対にできません。

 

当サイトではネットなどで『黒ずみに良い』とされる様々な方法を検証してきましたが、実際にはどの効果も期待できない治療法が多々ありました。

 

これから、自分で何か試してみる際も、上の3つを指標にしてもらえばと思います。

 

スクラブ治療とは

スクラブが黒ずみに効果的か、さっそく結論を書いてしまうと、『多少は効果がある』です。

 

スクラブを使い、肌表面の古い角質を落とすことで、肌の新陳代謝を促すことが期待できます。

 

肌の新陳代謝を促すと、それだけ肌細胞の製造が活発化するので、黒ずみは肌から剥がれ落ちやすくなり、黒ずみが治るということです。

 

つまり上記の『皮膚のターンオーバーを促し、変色した皮膚を剥がしていく』に当てはまります。

 

スクラブ治療の問題点

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それじゃ、スクラブ治療を黒ずみ対策としてオススメするかというとそうではありません。

 

スクラブ治療には大きく2つの問題点があります。

 

肌への刺激が強い

スクラブというのは、言い方を変えてみれば、粒子状のものを使って肌表面の角質を無理やり剥がし落とす行為です。

 

一般的に角質を剥がす方法としてはピーリングもありますが、ピーリングは『古い角質のみ反応する』のに対して、スクラブは古い角質であろうが、新しい角質であろうが、構わず剥がし落とすので、負担は大きいです。

 

また脇の皮膚というのは体の中でも特に薄く、繊細な造りになっています。同じ黒ずみでもお尻や膝の黒ずみとはわけが違います。

 

皮膚が薄いということは当然、刺激に対しても弱いので赤みなどが残りやすくなってしまいます。

 

また脇黒ずみの最大の原因は日々の刺激がメラニンを引き起こすことなので、スクラブで強い刺激を与えることは、逆に黒ずみを作り出すことにも繋がりかねません。

 

黒ずみ再発の危険性

実は黒ずみやシミというのは一度発生したらそれで終わりなのではなく、多くの場合『発生し続けています』

 

黒ずみやシミが時間が経つとだんだん濃くなっていくのは、メラニンを作り出すメラノサイトが活動を続けているためです。

 

なので黒ずみを完全に治したいのであれば、メラノサイトの働きを弱めて、今後黒ずみを発生させない、再発予防がとても重要になってきます。

 

ただ、スクラブというのは肌表面の角質を落とすことで、黒ずみを剥がし落とす行為なので、メラノサイトに直接何か働きかけることはできません。

 

なので仮にスクラブを続けることで、黒ずみが薄くなっていったとしても、黒ずみが再発する可能性は高いです。

 

黒ずみ治療というのは、今ある黒ずみを治しながら、今後発生する黒ずみを予防していくことをセットで考えていく必要があります。

 

その点、スクラブは黒ずみを予防することができないので、あまりオススメできる方法ではありません。

 

まとめ

以上のように、スクラブを続けることで黒ずみが改善する可能性はありますが、肌への刺激の強さや再発のリスクがあることから、オススメできる治療法ではありません。

 

ただ、本当に軽い黒ずみで、深刻に悩んでいるわけではないという方は、お金もかけずに手軽に試せるので、やってみる価値はあると思います。

 

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