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脇が黒ずんでいるし痛い!

 

一口に脇黒ずみといっても、黒ずみに至るまでの原因は人によって様々ですし、痛みや赤みなど黒ずみに付随して起こる症状も人によってばらばらです。

 

そんななかでも脇黒ずみに悩む人の中には、『皮膚の痛みと黒ずみ』の両方に悩む人もいます。

 

そこで今回は皮膚の痛みの理由と黒ずみの関係についてお伝えしていきます。

 

脇黒ずみの原因

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そもそも脇に黒ずみが発生してしまう原因は大きく分けて次の3つのどれかです。

 

①摩擦による刺激

②乾燥

③角質や皮脂の詰まり

 

①摩擦による刺激、②乾燥の場合、これらが原因で肌に刺激が伝わることで、メラノサイトが肌を守るためにメラニンを作り出します。

 

通常肌はターンオーバー(肌の生まれ変わり)を行なっているので、ちょっとの刺激などでは皮膚の色が変わることはありません。

 

ただ、摩擦や乾燥などが定期的に起きていると、メラニンの増加にターンオーバーが追いつかなくなり、だんだん肌が黒ずんでくるのです。

 

③角質や皮脂の詰まり、に関しては肌自体が黒ずんでいるのではなく、毛穴で皮脂や角質が酸化して黒いポツポツのように見えている状態です。

 

⇒脇黒ずみが発生してしまう3大原因について徹底解説

 

痛みが危険な理由!

通常、脇黒ずみに悩んでいる人は皮膚に痛みを感じることはありません。痛みが発生しているというのは、多くの場合、肌に以下の様な状態が起こっています。

 

・皮膚表面に傷が付いてる

・炎症が起きている

・皮膚表面の角質層が乱れている

 

このような状態を放置していると、ちょっとしたことでもすぐに刺激としてメラノサイトに伝わってしまうので、メラニンはどんどん発生し、沈着していきます。

 

現在脇黒ずみがあるというのは、それだけ今まで脇へ刺激を与えてきたということですし、元々メラニンが発生しやすい体質だということもあります。

 

なので痛みを放置することは、脇黒ずみがさらに濃くなってしまうリスクがとても高い状態です。

 

脇の皮膚の痛みの3つの原因

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それではどうして脇の皮膚が痛むのか、考えられる原因としては次のようなものがあります。

 

・蒸れによるかゆみの引っかき

・乾燥状態・または乾燥によるかゆみの引っかき

・剃毛処理などによる皮膚の荒れ

 

蒸れによるかゆみの引っかき

元々脇汗が多い人は、その状態が普通だと思い、知らず知らずのうちに蒸れによるかゆみで引っかいてしまい、

 

引っかき⇒かゆみ⇒引っかき⇒かゆみ

 

のループに陥ってしまっている可能性もあります。この場合自力でできる対処法としては、『なるべく汗をかかないようにする』しかありません。

 

単純なことですが、暑いと何をしようと汗は出てきてしまうので、肌が蒸れないような状態を作ってあげましょう。間違っても制汗剤は使わないで下さい。制汗剤に含まれている化学物質が刺激となって余計にかゆみが発生する恐れがあります。

 

乾燥状態・または乾燥によるかゆみの引っかき

乾燥によるかゆみやそれに伴う黒ずみはとてもやっかいです。

 

というのも乾燥肌の人は、年中通して肌が乾燥しているので、その分普通の人より、通常の状態でも黒ずみが発生しやすいからです。

 

対処法としては保湿しながら、同時に黒ずみを消すために美白もしていくのがおすすめです。

 

⇒脇黒ずみを解消するのに保湿が超大切な理由とは

 

剃毛処理などによる皮膚の荒れ

実際女性の場合、肌がなんかチクっとしたり痛む場合、『剃毛処理による肌の荒れ』が原因となっていることがとても多いです。

 

元々脇は体の中でも特に皮膚の薄い場所です。なので定期的な剃毛処理を繰り返すことで、角質層に徐々に傷が付いていき、荒れてくるというのはよくあることです。

 

こういった場合は剃毛後に保湿クリームを塗るようにしましょう。肌の水分量を上げるということは、正常な角質層を形成してバリア機能を向上させることに繋がります。

 

すると、剃毛した際にもなるべく刺激がメラノサイトに伝わりにくい肌になります。

 

脇黒ずみ『予防』『改善』パーフェクト講座