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脇黒ずみが治らないから、エステへ通おうかしら、、

 

脇黒ずみで悩んでいる人は、エステへ通ってみようか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

 

レーザーを受けるほどのお金の余裕や勇気はないけど、どうしても黒ずみを治したい。そんな人はエステを一度は考えたことがあるでしょう。

 

ただ、実際のところ本当のメリット・デメリットは何なのか、お伝えしていきます。

 

エステでの黒ずみ治療とは

まずエステで黒ずみ治療を受けるさいは、ほとんどの方が『ケミカル・ピーリング』か、もしくは『ケミカル・ピーリング・イオン導入のセット』を複数回受けることになると思います。

 

ケミカルピーリングとは、一般の人では取り扱いのできない濃度の濃い、特殊なピーリング剤を使うことで、古い角質を取り除き、肌の新陳代謝を促す治療法です。

 

一般的な市販のピーリング石鹸が2~5%の濃度のものを使うのに対して、ケミカル・ピーリングでは10%以上のピーリング剤を使うので、高い効果が期待できるとされています。

 

イオン導入はそのままでは肌に浸透しにくいビタミンC誘導体などの美容成分を、微弱な電流を使って、肌に浸透させる治療法です。

 

エステでの治療メリット

エステ治療のメリットは、やはり『自宅治療に比べて効果が出やすく、治療期間も短くなること』です。

 

ケミカル・ピーリングもイオン導入も自宅ではできない治療法なので、当然黒ずみを解消する効果もスピードをも早いです。

 

早い人なら1ヶ月程度で、目に見えて黒ずみが薄くなるのを感じることができます。

 

エステ治療のデメリット

料金が高い

まずは、なんといってもエステの場合料金の高さが一番のネックになるでしょう。結局エステを受けたいけど、なかなか踏み出せないという人のほとんどがお金の問題だと思います。

 

具体的に料金の相場としては次のようになります。

 

1回:1~2万円

治療回数:5~10回

 

場所にもよるのですが、しっかり黒ずみを治したいのであれば、10万円くらいは必要だと考えて良いでしょう。

 

再発の可能性も

ケミカル・ピーリングとイオン導入を選択できるエステなら、まだ良いですが、ケミカル・ピーリングのみの場合、継続的な効果を期待するのは難しいと思います。

 

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というのは黒ずみは図のようにメラノサイトがメラニンを『作り続ける』ことで発生します。

 

つまりいくらケミカル・ピーリングで肌表面の黒ずみを取り除こうが、メラノサイトの働きを弱めない限り、一時的に黒ずみが治っても、また黒ずみが発生したり、濃くなってしまいます。

 

ただ、実際はケミカル・ピーリングのみしか治療を受けることができなかったり、再発の可能性について話さないところも多いので、注意が必要です。

 

皮膚へのダメージが大きい

エステでの黒ずみ治療としてケミカル・ピーリングはとても一般的ですが、脇の場合特に注意が必要です。

 

というのも脇が他の皮膚に比べて、特殊な構造をしているからです。脇の皮膚は肩の動きに連動していて、可動域の広い肩の動きに対応するため、伸縮性が高く、柔らかい、薄い構造になっています。

 

つまり他の皮膚に比べて、とても繊細な造りになっているのです。なので、角質を強制的に溶かして、新陳代謝を促すケミカル・ピーリングは脇の皮膚にはダメージが大きすぎます。

 

人によっては、肌に炎症が起きて、赤みが残ってしまう場合もあります。

 

エステはおすすめできない

結論としては、私はエステで黒ずみ治療を行うのはオススメしません。理由は上記の通りですが、まとめると次のような感じです。

 

・料金が高い割には効果が未知数

・デリケートな脇にはケミカル・ピーリングは刺激が強すぎる

 

確実な効果が期待できるレーザー治療の相場が約20万円ほどに対して、エステが約10万円かかるというのは、やはり高いです。

 

正直どうしてもエステを受けたいのなら、もう少しお金を貯めてレーザーを受けることをオススメします。

 

エステはこれほどの大金を使ったとしても、短期間に治すことはできませんし、効果の確実性もありません。なかにはこれだけのことをやっても、期待していたほどではなかったという人がたくさんいます。

 

また、皮膚の薄い脇に何回もケミカル・ピーリングを行うのは脇へのダメージが大きすぎます。

 

なので、エステを受けるくらいなら、もう少しお金を貯めてレーザーを受けるか、ある程度時間をかけて着実に美白化粧品で治していくか、どちらかにした方が良いでしょう。

 

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